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導入実績

Case

東京書籍株式会社様「日本語検定」eラーニングコンテンツ企画・作成

東京書籍外観

東京書籍株式会社

  • 出版
  • 導入・運用支援
  • 教材作成
改善内容
:受講機会の拡大
改善手段
:eラーニング教材作成、eラーニングシステム導入・運用

お客様から頂いたご要望

日本語検定とは、特定非営利活動法人日本語検定委員会が主催する日本語の能力・知識を測定する検定です。
2007年から年2回実施されており、受検者数は年間およそ10万人。同種の検定の中では受検者数は最大規模です。
東京書籍株式会社様は日本語検定に協賛し、公式問題集などを出版、講習会を開催しています。

しかしながら講習会に参加できない受検者も多いため、時間と場所を問わないeラーニングでの提供が検討されました。東京書籍株式会社様は教科書や教材、出版のノウハウを多数お持ちですが、eラーニングについては初めての試み。
そこで教科書編集で20年近くの取引があり、10年以上eラーニングの教材作成の経験のあるヒューマンサイエンスにお声かけをいただきました。
・講習会で説明している内容を盛り込んでほしい
・難易度が高すぎると使い勝手が悪くなるので、その力加減を考えてほしい
上記2点のご要望をうけ、日本語検定eラーニングコンテンツ作成プロジェクトが始動しました。

ご提案のポイント

Point01.

講習会参加、検定受験を経てコンテンツ構成を設計

メインターゲットは内定者、入社1、2年目の若手社員。そして専門学生、大学生も活用できるだろうと想定。

講習会に参加、ならびに実際に検定も受検し、受検者の立場から「実際に必要と感じる学習内容」を
イチから設計していきました。

実践要素を実現するため、検定テストを解かないと解説編へ進めない仕組みをご提案。
解説編では、日常・ビジネスシーンでの正しい使い方、誤りがちなケーススタディを作成しました。

例えば、
「プレゼン時に緊張して普段の言葉づかい(ら抜き言葉、さ入れ言葉)が出てしまい、恥をかいた」
「お客様との会話の中で誤った敬語を使ってしまい、同席していた上司に怒られた」

など、実際にありそうで不自然に感じないような事例を盛り込みました。

Point02.

moodleでのeラーニングシステム構築、運用支援

コスト重視のため、moodleをカスタマイズなしで構築。
立上げ当初は受験者数の想定が困難だったため、受検者数に応じた課金体系をご提案し、構築後の運用保守サポートもご提供いたしました。

日本語検定_画面ショット1

日本語検定_画面ショット2

お客様からの声

安心して制作をお任せすることができました

学校学生向けのソリューションは多数手がけていますが、企業向けのソリューションは経験不足で不安もありましたが、良いものができて満足しています

動画の完成前に、絵コンテで出来上がりを確認するというプロセスを挟んでいただき、従来の教科書・教材を作るのと同じノウハウで安心して制作をお任せすることができました

事例のストーリーや解説文をゼロから執筆するのは大変だったと思います。

コンテンツ設計だけでなく、LMS(moodle)の構築や画面デザインもあわせてお願いできたので非常に助かりました。

ヒューマンサイエンス担当者から

企画からの制作で、とてもやりがいがありました

日本語検定担当者の方々の「正しい日本語を推進したい」という熱意を感じ、「是非ともよい教材を作ろう 」とコンテンツを企画しました。
皆さんお忙しい中でしたが、とても丁寧にレビューしてくださり、身の引き締まる思いがしました。
解説の執筆では、自分がいかに「分かったつもり」で日本語を使っていたか痛感しました。
ライターとしてとても勉強になり、私自身日本語が大好きなので、大変ながらも楽しく担当させていただきました。
社内メンバーと日本語検定を受検させていただいたのも良い思い出です。
アイデアだしからのコンテンツ制作で大変な面もありましたが、やりがいがありました。
なにより「正しい日本語を使うためのお手伝い」という、まさに社会貢献につながるコンテンツを作れてうれしく思います。

城近

2016.01.08掲載

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