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Moodle バージョンアップ

「機能増強・セキュリティ向上のための」
Moodle バージョンアップ

ヒューマンサイエンスは、Moodleのバージョンアップを行います。
Moodleは頻繁にバージョンアップが行われています。
バージョンアップによって、バグが解消され、新しい機能が追加され、またセキュリティリスクを減らすことができます。

Moodleバージョンアップ

このような課題をお持ちのかたへ

・Moodle3.xを利用中だが、Moodle4.xへのバージョンアップをしたい。
・カスタマイズを行い、プラグインを実装しているがバージョンアップをしたい。
・そもそもバージョンアップはしたほうがよいのか?


バージョンアップを行うメリット

・新機能の追加(例 バッチ機能、受講条件機能:完了トラッキング)
・アプリケーションとの外部連携の充実(例 Youtube、Dropbox、Evernote)
・プラグインの充実(例 メールプラグイン、映像モジュール 等)
・スマートフォン対応
・セキュリティFIX、バグFIX対応
・操作感のよさ(ドラッグ&ドロップでのファイルアップロードなど)


バージョンの確認方法

以下の手順でご確認ください。
Moodleに管理者でログイン>サイト管理>通知
上記でバージョンの確認を行うことができます。

バージョンの確認方法


費用

バージョンアップ 300,000円~


学校・団体向け 国内実績No.1Moodle導入支援サービスのご紹介

ヒューマンサイエンスのMoodleサービスの特徴

1.国内No.1のMoodle実績

● プロジェクト:866件以上

● 企業・学校・団体:80事例以上

2007年からMoodle導入支援を開始しました。
長年の教育支援システム導入/運用支援により、スキルやノウハウを培ってきました。様々な形態や状況のお客さまに対して、Moodle導入/運用支援をしています。




2.Moodle公式パートナー

2017年に、オーストラリアのMoodle本部より認定を受け、Moodle公式パートナーとなりました。
Moodle の構築・開発のノウハウ・実績がある企業だけが認定されます。
認定企業は世界各地に存在しますが、日本では、数社しか存在しません。


>> Moodle導入運用支援サービスはこちら

● Moodle公式パートナーである意味

  • ・プラグイン開発の実績や技術力が評価され、公式パートナーに認定されます。
  • ・公式パートナー向けサイトが閲覧可能になり、Moodle導入・運用に必要な情報を得ることができます。
  • ・Moodle Head Quarterに対して、要望を言うことができ、今後のMoodle開発に反映できます。

3.安心してお任せいただける運用体制

ヒューマンサイエンスは、Moodleのプロフェッショナルによる充実した体制で、安定したMoodle環境を提供いたします。お客さまの目的を達成するために、必要なサービスを全て提供することができる体制を目指しています。


導入支援チーム

お客さまの目的に合わせMoodleをどう活用できるかを提案します。
Moodle使い方セミナーを開催します。

構築チーム

利用者数・使用頻度など、ご要望に合わせてMoodleを構築します。

開発チーム

必要に応じて、Moodle本体をカスタマイズ、また、外付けのプラグインを開発します。

運用チーム

Moodleの使い方のご質問に対して、QAサイト提供、メール・電話による回答を提供します。


4.すべての運用規模に柔軟に対応

小規模利用から、10万人規模の利用まで対応しています。豊富な実績に基づき、お客さまのご要望に合わせた最適なサービスを提供します。


>> Moodle導入運用支援サービス

>> Moodle構築・活用支援・運用サポートの実績

>> Moodle、Totara Learn導入運用支援サービス費用

>> よくある質問

関連サービス

Moodleお役立ち情報

Moodle導入支援、運用について
詳しく知りたい方

東京:03-5321-3111 
名古屋:052-269-8016

受付時間 9:30~17:00