テレワークの普及が急速に進む中、企業はこれまでOJTや集合研修などで行っていた社員教育を行うことが困難となりました。
今後の企業の成長を支える上で、貴社独自のノウハウを伝える対面での教育をテレワークでいかに実現できるかが重要となります。
2000年のサービス開始から2,331以上の教材を制作。
貴社独自のノウハウの資産化を支援いたします。
ヒューマンサイエンスでは、これまで大企業を含め2,331件以上もの
お客さまの課題を解決してきました。
その中で培ったノウハウを活かし、貴社独自のノウハウをeラーニング教材に落とし込み
教育コンテンツとして資産化を致します。
ヒューマンサイエンスでは、世界シェアNo.1を誇るLMS「Moodle」の企業版LMS「Totara Learn」の導入・運用支援を行っています。
Totara Learnは業種・業態を問わず、スモールオフィスからエンタープライズ企業まで、様々な規模の会社・組織で導入されており、現在、世界中で1,400社以上の企業(団体)、1,000万人を超えるユーザーがTotara Learnを活用して学習しています。
高機能・低コストで貴社の人材育成を支援します。
2000年のサービス開始から、2,331以上のeラーニング教材を作成してきたヒューマンサイエンスでは、「教材にしたいテーマや集合研修資料があるが、eラーニング用に調整したい」、「市販教材は自社のケースにあてはまらず、伝えたい知識を伝えられない」などの課題を様々なコンテンツ様式で解決してきました。貴社のご要望に合わせて、動画、アニメーション、シミュレーション、インフォグラックス、クイズなどの形式でオーダーメイドでeラーニングコンテンツを制作いたします。また、社内にあるパワーポイントなどの資料を活用しモバイル端末、PC、両方に対応するeラーニング教材を作成することも可能です。
eラーニング教材を制作するにあたり、作り方が分からない、作成手順を学びたい、どのソフトを使えばいいか分からない、ソフトの使用方法がわからないなど様々な課題が生じます。eラーニングの内製化には正しいプロセスと、確かなノウハウが必要となり、担当者に負担がかかるばかりで、十分な成果が得られないというケースが多くあります。
ヒューマンサイエンスは、セミナーの実施、教材作成ガイドライン作成、作成ソフトのご提案など、お客様のニーズに合わせたオーダーメイドのご提案により、お客様のeラーニング教材内製化を支援いたします。
鉄道電気工事、一般電気工事、情報通信工事の事業を北海道から九州まで全国展開をしている日本電設工業様。
全国にいる2,000人以上の従業員に対する教育機会の拡大などのため、eラーニングの導入を検討されていました。事故再発防止、技術・技能、業務手順といった日本電設工業様独自の内容が中心となる中で、ヒューマンサイエンスは、「業務手順」や「事故の再発防止」などを学習するのに理解を高める「アニメーション解説型」のコンテンツを提案。8社によるコンペを経てご発注頂き、2010年から合計100教材を作成してきました。
代表取締役 | 熊澤 剛 |
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取締役 | 岩崎 嘉弘 |
取締役 | 石黒 大士郎 |
取締役 | 富岡 達夫 |