• お電話でのお問い合わせ
  • お役立ち資料ダウンロード
  • お問い合わせ

eラーニングブログ

Blog

2021.02.19

ブログ

「医療分野でのArticulate Storyline活用事例~eラーニングコンテンツ編集・翻訳の方法と課題~」セミナーでのQ&A 

  • 記事一覧

  • 2021年1月20日(水)に「医療分野でのArticulate Storyline活用事例~eラーニングコンテンツ編集・翻訳の方法と課題~」というテーマでのWebセミナーを実施し、多くの方にご参加いただきました。
    ここではセミナーでお寄せいただいた質問と回答をご紹介します。

    Q PowerPoint資料からStorylineやRiseに編集する場合、どちらを使用するかの判断基準はありますでしょうか?

    A PowerPoint資料を使用する場合は、StorylineまたはStudioをおすすめすることが多くあります。
    大手機器メーカー様の事例でRise化したのは、従来の利用目的・受講環境を超えて、活用幅を広げていくための手段でした。
    ウェブ型コンテンツですので、スマホにも最適化できる(文字サイズが小さくならない)などの特徴があります。
    https://articulate.com/360/rise

    Q ローカライズの問題ではないのですが、Storylineに日本語を入れたときに、改行位置がおかしくなることが多いと思うのですが、何か対策はありますか?

    A 現時点では、[Enter]での改行や、[Shift]+[Enter]で段落を変えずに改行するなどの対策が必要です。今後のアップデートで改善される可能性はあります。

    Q 翻訳に誤植が見つかった場合の修正方法を教えてください。

    A 誤植のタイミング等によって方法が変わってきます。
    ・翻訳原稿のタイミング:
     Word原稿にて修正し、翻訳支援ツールに記録することができ、以降のコンテンツにも反映されます。
    ・コンテンツ化後のタイミング:
     Storylineなどの編集ファイル上で、再編集を行います。他コースなどに波及する可能性を含め、調査が必要です。

    Q 日本語のコンテンツを英語に翻訳するとき、コンテンツ内のテキストのフォントは、和文フォントから欧文フォントに変更しなければならないのでしょうか?

    A 編集ファイル上、または書き出したコンテンツでエラー表示や違和感がなければ、変更は不要です。ただし、実際にはいずれかの和文フォントが反映されており、管理や見た目のキレイさから、任意の欧文フォントに差し替えを推奨いたします。なお、Storylineでは、[Find/Replace]機能で[Replace fonts](フォントの置換)ができます(置換後の表示崩れは要調整です)。

    Q よくあるリクエストかと思いますが、PowerPointからStorylineへのインポートをよく使用するのですが、StorylineからPowerPointへエクスポートする機能は導入される予定があるかはご存知でしょうか?

    A 現時点で、開発される見込みは薄いです。

    Q PC環境のせいかもしれませんが、Storyline360で日本語入力がスライド上に直接入力できず、ウィンドウが出てそこに日本語を入力しています。

    A 仕様であるとご理解ください。以前は直接打ち込める形式でしたが、入力中に確定されてしまうなどのトラブルがあり、改善されました。別ウィンドウでの入力は、Storyline以外の同様のツールでも多く採用されている方法です。

    Q 既に日本語で作成したStorylineのコンテンツの英語版を作る時は、日本語のテキスト部分をそれぞれ、直接編集して、英語に置き換えるという方法をとられているのでしょうか?

    A 翻訳者と編集者が、同じ方の場合は、直接Storyline上で文字を差し替える方法も取れるかと思います。
    ただし、以下の場合は、StorylineのTranslation機能(FILE→Translation)を使用して、Word原稿などで翻訳することを推奨いたします。
    ・翻訳と編集を別のメンバーが行う場合
    ・表記ゆれを防ぐなどのために、翻訳支援ツールを使用する場合(この場合は必須)
    ・eラーニングのスライド/ナレーション/クイズのように、同一または類似した文言が繰り返し出てくる場合
    ・複数のコース、今後作成される資料等に、同様の文言が出てくる可能性がある場合

    立野 慶吾

    執筆者:

    立野 慶吾
    教育ソリューション部 コンサルティングユニット
     ・研修講師・Webデザイナー等を経験
     ・教育設計・eラーニング開発等に従事
     ・ラーニングデザイナー(eLC認定)
     ・ATD International Professional Member

    お問合せ先:

    電話番号 : 03-5321-3111
    hsweb_inquiry@science.co.jp