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2023.10.20

2024.02.07

Vyond
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Vyondとは?ビジネスにも活用できるアニメーション動画制作ツールのメリットをご紹介

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    1. Vyondとは?

    Vyondは、アニメーション制作に特化したクラウドサービスです。ビジネスアニメーション制作に特化したプラットフォームとして、多くのユーザーに利用され、高い評価を得ています。多様な用途に対応しており、マーケティング、トレーニング、eラーニング等あらゆる業界向けの高品質なアニメーション動画が簡単に作成できます。また、クラウド型のサービスなので、インターネット環境さえあればどこでもアニメーションを作成できます。そのため、ビジネスシーンを中心に、YouTuberや教育の現場などさまざまなシーンで活用されています。

    関連記事:Vyondの各プランの機能と価格を徹底解説!直接購入と代理店の違いとは

    今回は、Vyondの価格や使い方をはじめ、Vyondを使用したアニメーション動画制作のメリット・デメリットなどをまとめてみました。

    2.アニメーション動画生成機能のVyond Go

    Vyondには、業界初のAIを活用したスクリプトおよびアニメーション動画生成機能Vyond Goが実装されています。

    Vyond Go(ChatGPTを利用)では、プロンプト(指示文)だけではなく、動画の雰囲気などを設定できるため、生成のプロセスを合理化、簡素化することができます。 動画作成で一番難しいのは、ストーリーの検討など作り始めだと言われていますが、生成AIを活用することで、その壁を乗り越えやすくなります。

    関連記事:
    Vyond Go(AI動画生成)のヒントとベストプラクティス ① Vyond Goの設定ガイドライン
    Vyond Go(AI動画生成)のヒントとベストプラクティス ② Vyond Goの実践例

    ご契約プランによりアニメーション動画生成回数が異なります。詳細はこちらの記事をご覧ください。

    3.Vyondの価格・料金

    Vyondの購入方法
    Vyondを購入するには、Vyond公式から直接購入するか、代理店から購入する方法があります。それぞれの金額感やメリット・デメリットについては、こちらの記事をご覧ください。

    関連記事:Vyondの価格は?各プランの機能と価格を徹底解説

    4.Vyondと似たソフト

    世の中には多くのアニメーション動画制作ツールがありますが、どれも特徴があり、それぞれの強みに合わせて使用することができます。
    5種類のアニメーション動画制作ツールとVyondを比較してみたところ、総合的にVyondは他のツールと比較しても優れている面が多いことが分かりました。

    関連記事:Vyondと他のアニメーション制作ソフトはどう違う? 比較とおすすめポイント

    上記コラムでは、
    1. VideoScribe(無料/有料)
    2. Adobe Animate(有料版のみ)
    3. Animaker(無料/有料)
    4. Doodly(有料版のみ)
    5. Powtoon(無料/有料)
    について、操作性・機能性・価格面をVyondと比較しています。

    5.Vyondの使い方

    日本語でのサポート
    Vyondを購入するには直接購入するか日本の代理店経由で購入する方法がありますが、公式サイトは英語しか対応していないため、英語に自信のない人は契約時に不安が残るかもしれません。機械翻訳を活用しながら慎重に進めましょう。
    また、サポートもすべて英語となるため、英語力に不安がある場合は、代理店から購入することをおすすめします。
    代理店を選ぶポイントはこちらのコラムをご参照ください。

    関連記事:Vyondの価格は?各プランの機能と価格を徹底解説

    操作画面の言語は日本語翻訳せず、英語のままがおすすめ
    Vyondは英語表記のため、使用しているブラウザの設定によっては、不自然な日本語へ翻訳されてしまうことがあります。
    英語のままでも直感的に操作できるUIになっていますので、ChromeやEdgeの自動翻訳はオフにしておきましょう。

    6.Vyondは商用利用に向いている?

    Vyondで作成したアニメーションは商用利用することが可能です。
    アカウント契約に基づき、映像の利用権が付与されるためです。ただし、アカウント所有者が自己の権利として公開する場合は問題ありませんが、第三者に作成したアニメーションを提供する場合には注意が必要です。
    こちらのコラムでは、商用利用をする上での注意点と合わせて、ビジネスでの利用例や利用のメリットをご紹介しています。

    関連記事:
    Vyondアニメーションの商用利用の利用例と注意点
    Vyondでビジネスアニメを制作しよう!ビジネスにおすすめ理由とメリット、課題を解説
    Vyondアニメは教材として使える?eラーニングや研修での利用メリットをご紹介

    7.Vyondによるアニメーション動画制作のメリット

    Vyondによるアニメーション動画制作のメリットを紹介します。

    カンタンな操作性・特別な技術や経験は不要
    PowerPointのようなカンタンな操作性で、特別な技術や経験は必要なくアニメーション動画を作成できます。PowerPointのスライドのように背景テンプレートを選び、あらかじめツール上で用意されているキャラクターやオブジェクトを並べます。そしてアニメーションテンプレートの中から好きなアクションをキャラクターに設定するだけで、キャラクターに動きを与えてアニメーション動画を作ることができます。

    短時間・低コストで制作可能
    一般的にビジネス向けアニメーションの制作は、専門のアニメーションスタジオやフリーランスに依頼する必要があり高額になります。Vyondは、ユーザーはアニメーション制作の経験がなくても、テンプレート、キャラクター、背景、サウンドエフェクトが豊富に用意されているため、アニメーション動画を短期間かつ低コストで作成できます。操作性も良く、特別なソフトウェアやハードウェアも必要としないため、リソースの限られた中でも利用することができ、専門知識のある人を雇う必要がなく、内製できるのは大きなメリットです。

    テンプレートが豊富なので実務に利用可能
    ビジネス向けの1,900以上の背景、1,300以上のキャラクター、14,000以上の小物イラスト、2,400以上のアクション(キャラクターの表情や動き)があらかじめ用意されています。もちろんキャラクターのカスタマイズも可能です。

    キャラクターをカスタマイズ
    Vyondにはビジネス向けの1,900以上の背景、1,300以上のキャラクター、14,000以上の小物イラスト、2,400以上のアクション(キャラクターの表情や動き)があらかじめ用意されています。もちろんキャラクターのカスタマイズも可能です。

    キャラクターには3つのスタイルがあり、スタイルごとにそれぞれ500以上が登録されています。膨大な数のキャラクターの中から、自分が制作するアニメーション動画の内容やテーマにマッチしたキャラクターをカスタマイズすることができます。
    キャラクターは、ポーズを取ったり、表情を変えたりするだけではなく、吹き出しを設置したり合成音声を生成して喋らせることもできます。

    オリジナル画像もインポート可能
    オリジナルの画像やロゴ等をインポートして、自由にカスタマイズもできます。

    合成音声の生成
    複数の合成音声エンジンを使用した音声生成機能があります。人間に近い自然な音声を生成できるニューラル音声で原稿を読み上げるため、音声付きアニメーション動画をカンタンに作成できます。

    8.一般的なアニメーション動画制作ツールのデメリット

    一般的なアニメーション動画制作ツールを利用するときのデメリットを紹介します。

    操作がむずかしい場合は人材確保・習得・研修が必要
    動画制作ツールを導入するということは、動画制作を内製化するということになります。そのため、導入した動画作成ツールを扱える人材を確保しなければならず、これには人件費もかかります。さらに、その操作方法を覚える必要があります。特に高機能なツールの場合、基本的な操作を覚えるだけでもかなりの日数が必要です。

    ツールのコストパフォーマンスを検討する必要がある
    高価なツールを導入を導入したり、アニメーションや映像編集の専任担当を採用して、動画作成を内製化しても毎月作成する本数が極端に少ないと効率が悪くなり、専門の外注スタッフを活用するよりもコストが高くなってしまうこともあります。

    簡易的なアニメーション動画の場合はオリジナリティに欠ける
    特に簡易的なアニメーション動画制作ツールは、どうしてもオリジナリティに欠けてしまう可能性があります。テンプレート利用で制作がカンタンになるので、多くの人々が同じような表現を用いることになります。そのため視覚的な差別化が難しくなり、オリジナリティが失われる可能性があります。また、簡易的なアニメーションでは、表現の自由度が限られることもあります。例えば、複雑な動きや細かい表情を描くことが難しいため、その結果、物語やメッセージを伝える能力が制限される可能性があります。

    9.Vyondはアニメーション動画制作ツールのデメリットをカバーする機能が備わる

    一般的なアニメーション動画ツールにはいくつかのデメリットがありますが、Vyondはそのデメリットをカバーする機能が多くあります。工夫をすればデメリットは以下のようにカバーできます。

    操作性が簡単なので誰でも利用可能、習得も容易
    シンプルで使いやすいインターフェースのため、直感的な操作が可能で、初心者でも短期間で扱えるようになります。素材ごとに選んでいくだけでアニメーション動画が完成し、編集もカンタンです。それほど習得・研修にコストはかかりません。また、すでに実装されている生成AIの機能(Vyond Go)を活用すれば、より効率良く制作が可能となります。
    ⇒Vyond Goの活用については、「こちらのブログ」をご覧ください。

    低価格で利用できる
    Vyondは、月あたり1万円以下から利用することができますので、作成本数が少ない場合でも、デメリットになることはほとんどありません。また、誰でも簡単に作成できますので、アニメーション制作の経験のあるスタッフを採用する必要もありません(デザインや表現を工夫できる人材はいた方がよいでしょう)。

    オリジナリティが気になる場合はカスタマイズ・オリジナル画像利用などで工夫を
    上述のとおり、Vyondには豊富なキャラクターや背景のテンプレートが用意されており、さまざまな業種やストーリーに対応できます。さらに、テンプレートをそのまま使用せず、オリジナルキャラクターをカスタマイズしたり、アニメーションに動画や写真を挿入したりすると、他では見られないアニメーション動画が制作できます。スクリプトや音声のインポート機能も活用できます。チームでの複数人での共同作業もカンタンにできるので、アイデアの共有がしやすく、オリジナリティも生まれやすくなります。

    コストが気になる場合はまず無料体験版で試してみる方法もあります。さらにオリジナリティの点で不安がある場合、弊社のアニメーション制作代行サービスを利用すればカバー可能です。

    10.まとめ

    今回は、アニメーション動画制作ツールのメリット・デメリットを中心に、Vyondの活用についてまとめてみました。Vyondには一般的にアニメーション動画制作のデメリットを補う機能が多くあります。加えて、ヒューマンサイエンスの動画制作ソリューションも活用できます。ヒューマンサイエンスを通してVyondを導入するメリットを紹介します。

    関連記事:Vyondの各プランの機能と価格を徹底解説!直接購入と代理店の違いとは

    ・サポートの充実
    購入前後の手続きサポートはもちろん、Vyond提供元とのやり取り(英語)や、お客様のご要望に対する教育コンテンツの提案から制作についてサポートできます。
    Vyond(アニメーション制作)販売

    ・eラーニング制作の実績が多数あります。ノウハウを活かした効果的なアニメーション制作代行もVyondに限らず、これまで多くの実績があります。
    Vyond アニメーション制作代行

    アニメーション動画を利用した教育コンテンツの充実は、今後さらにその必要性を増していくと考えています。それに比例して、今後も様々なアニメーション動画制作ツールが登場し、その機能も充実していくと予想できます。AIの活用も進みます。そのような状況の中で、Vyondはアニメーション教材作成に最適なツールとして、世界中でさらに活用されていくでしょう。この有用なツールを、さらに多くの企業様で活用いただくため、ヒューマンサイエンスでは代理店を開始しています。2週間の無料トライアルがあるのでお気軽にご相談ください。

    また、ヒューマンサイエンスでは、教育コンテンツの内製支援からアニメーション動画や教材の制作代行まで、教育コンテンツに関連する様々なサービスを提供していますので、ぜひご相談いただければと思います。Vyondを利用した制作はもちろん、それ以外の様々なツールにも対応しています。
    ヒューマンサイエンス:eラーニングサービス

    さらに、ヒューマンサイエンスでは、様々な製品やサービスのマニュアル制作も多くの実績があります。その中にはマニュアルに付随するものとして製品やサービスの紹介動画や、ユーザー教育コンテンツの制作実績も多数あります。このようにマニュアルやトレーニングテキストの提案・制作から、教育コンテンツの提案・制作までワンストップでの対応も可能ですので、お気軽にご相談ください。
    ヒューマンサイエンス:マニュアル制作サービス

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