2026.04.17
【ウェビナー報告】iSpring Suite AI新機能のご紹介│録画配信のご案内

2026年3月17日、19日に「“作る”をAIで進化させる~iSpring Suite AI 新機能紹介~」というタイトルでウェビナーを開催いたしました。
本記事では、
・iSpring Suite AIの新機能のポイント
・実際の活用イメージ
・今後のアップデート情報
をまとめてご紹介します。
「教材作成を効率化したい方」「AI活用に興味がある方」はぜひご覧ください。
ご好評につき、本セミナーの録画配信が決定いたしました。
ご興味ご関心のある方は、是非お申込みくださいませ。
1.ウェビナー概要
ご存じのとおり、2025年秋に、iSpring Suiteはリニューアルされ、iSpring Suite MAXはiSpring Suite AIという名称になっています。
コンテンツ制作のための機能がより充実し、中でも、その名のとおりAIを活用して、コンテンツ制作が、より強力にバックアップしてくれる機能が新たに追加されています。
今回のウェビナーでは、AIを活用した4つの機能について、実演を交えたご紹介をいたしました。
iSpring社のカスタマーサクセスマネージャー/パートナーマネージャーを務めるミーガンさんにもご登壇いただき、iSpring Suite製品の今後の機能追加計画についてもお話しいただきました。
2.iSpring Suite AIでできること:4つの新機能
ウェビナーでご紹介した機能は以下のとおりです。
1.画像生成
2.翻訳
3.原稿生成
4.クイズ生成
このうち、「画像生成」と「翻訳」はPowerPointに追加されるiSpring Suiteのリボンから利用することができます。
「画像生成」、「原稿生成」および「クイズ生成」は、iSpring Cloud AI上でご利用いただく機能です。
「画像生成」は、どちらからでもお使いいただけます。
2-1. 画像生成:スライド用画像を即作成
キーワードと、描画したいタッチを選択するだけで、画像を生成できます。

2-2. 翻訳:多言語教材を一括生成
iSpring Suiteには、以前から、翻訳をサポートする機能はありましたが、翻訳自体は別途行う必要がありました。
今回の改正で、AIによる翻訳が実装されています。
ノートに書かれたテキストも翻訳対象のため、すべてのテキストファイルを希望の言語に置き換えることができます。

2026年1月現在、77言語から選択できます。
2-3. 原稿生成:構成から文章まで自動作成
AIに質問やテーマを投げかけると、構成から提案してもらえます。
iSpring Cloud AIにアクセスして利用します。
見出しや箇条書きなど整形された文章が生成されるので、そのまま利用できます。
もちろん、必要に応じて編集も可能です。
文章を選択してコマンドを選択するだけで文章が整形されるため、ノーコードで作成できます。
作成された文章は縦にスクロールして読むHTML形式のコンテンツになります。
ただし、必ずファクトチェックを実施していただくようお願いします。
2-4. クイズ生成:教材から問題を自動生成
既存の文章を読み取り、そこからクイズを生成する機能です。
文章のうちから、出題したい範囲を指定することができ、そこで説明されていることをクイズにしてもらえます。
必要に応じて設問数の増減や問題形式の修正も可能です。
なお、iSpring Cloud AIで生成した原稿およびクイズは、SCORMに準拠した形式でエクスポートできるので、お使いのLMSに搭載することも可能です。
3.ウェビナーで寄せられたQ&A(セキュリティ・機能制限など)
質疑応答の時間には、大変活発にご発言をいただきました。
一部を抜粋してご紹介します。

Q.社内秘情報などを入力した場合、AIがその情報を学習することで
情報漏洩につながることはありませんか?
A.入力された内容を学習することはありません。
AIのご利用に関するセキュリティやデータの取り扱いについては、利用規約およびプライバシーポリシーにて定められております。
また、規約が更新された場合は、通常アップデート内容をご確認いただけるようになっております。

Q.選択式問題以外に穴埋め問題の生成も可能でしょうか?
A.現在ご利用いただける形式は、「複数の選択」、「複数の回答」、「短い回答」、「シーケンス」、「マッチング」、「カードの並べ替え」、「ドラッグ&ドロップ」です。現状穴埋め問題はお選びいただけません。
今後バリエーションは順次追加される予定です。
iSpring QuizMakerでは穴埋め形式含め14種類からご選択可能です。

Q.ナレーションのAI音声読み上げには対応していますか?
対応している場合、AI翻訳した際にAI音声も併せて翻訳することができますか?
A.現時点では、未対応であり今後実装予定です。
4.今後のiSpring Suite AIアップデート予定
iSpring社のミーガンさんからは、2026年中には、既存の機能のブラッシュアップ、およびAIを活用した新たな機能の追加が予定されていることもご紹介いただきました。
・キーワードや基となる資料から、教材の構成およびドラフトを自動生成
・AI音声ナレーション生成の品質向上
・PowerPoint上でのテキスト作成支援
5.iSpring Suite AIの導入・活用はヒューマンサイエンスにご相談ください
株式会社ヒューマンサイエンスは、米国iSpring社の公認リセラーです。
iSpring Suite AIは、導入前の無料トライアルを経ることで、使い勝手をご確認いただいてから導入のご判断が可能です。
また、教育機関向け、非営利組織向け、フリーランスの方向け、同時アクセス数を設定し組織全体でお使いいたくなど、ご利用いただく方の属性やご利用方法に合わせたプランをご用意しています。
ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
サービスの詳細はヒューマンサイエンスのサイトからもご確認いただけます。
>使い慣れたいつものPowerPointでリッチなeラーニング教材を作成iSpring導入支援
> iSpring社製品導入/作成代行支援
また、弊社自身がiSpring Suite AIのユーザーでもあることから、利用中に得られたノウハウも交えたウェビナーを開催しています。
ウェビナーの開催については、下記ページよりご確認いただけます。
> 【ヒューマンサイス】eラーニングウェビナー情報
6.アーカイブ配信のご案内
ご好評につき、本セミナーの録画配信が決定いたしました。
ご興味ご関心のある方は、是非お申込みくださいませ。
iSpring Suite / iSpring Suite AI の機能や使い方がわかる!iSpring徹底ガイド
アニメーション教材制作ツール「iSpring」の概要や使用方法についてご紹介しています。
この一冊でiSpringの概要が丸わかり。導入後の教材制作イメージもお持ちいただけます。
【内容】
- iSpring Suite / iSpring Suite AIとは
- iSpring Suite / iSpring Suite AIを使って教材制作をする方法
- iSpring Suite AIの概要と活用方法
- iSpring Suite AIの機能
- iSpring Suite AIの具体的な使い方
- iSpring Suite AI認定リセラー
- ヒューマンサイエンスのご紹介
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