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eラーニングブログ

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2022.07.29

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eラーニング作成をオンラインで支援!リモートでのサポート事例

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    Moodle導入支援・運用サービス

    新型コロナウイルスの感染拡大を契機にオンラインでの会議が広まり、今では当たり前に行われるようになりました。2022年1月24日の記事で「教育・研修のオンライン化」についてご紹介しましたが、教材や研修をつくる作業でも、オンライン化の需要が増えています。
    そこで今回は、教材作成サービスのひとつである「内製支援」のオンライン化についてご紹介します。


    内製支援とは?

    内製とは、外注せず自分たちでモノをつくることです。
    近年、社員教育用のeラーニング教材を内製する企業が増えてきています。「お客様が自分たちで教材を作成するための支援を行うこと」を、弊社では「内製支援」と呼び、さまざまなサービスを行っています。

    ヒューマンサイエンスのeラーニング内製支援(一例)

    ・eラーニングを自分たちで作りたいので、作成のコツを教えてほしい
     →原稿作成や画面デザインのコツを教えるセミナーを開催
     →お客さまが作成した原稿・コンテンツをレビューし、改善点をアドバイス

    ・eラーニング作成ソフトの使い方を教えてほしい
     →作成ソフトの使い方を教えるセミナーやセッションを開催

    ・内製の前段階として、テンプレートやプロトタイプが欲しい
     →各コース共通で使えるテンプレートや、一部コースをプロトタイプとして作成

    eラーニング内製支援の流れ

    eラーニング内製支援は、主に次のような流れで実施します。

    (1)お打合せ:何に困っているか、何を知りたいかをヒアリングする
    (2)支援内容の策定・実施:セミナーや相談会の実施、質問への回答など形式はさまざま
    (3)報告:実施内容をとりまとめて報告書を作成

    弊社では、このうち全部、もしくは3/4程度をオンライン化してご提供しています。

    (1)お打合せ

    ・全工程のはじめに実施。1回約1時間。その後は必要に応じて2~3回程度打合せを実施。
    ・お打合せ後、議事録を提出。認識の齟齬を防ぎます。

    お客様のお悩みやご要望はさまざまですから、内製支援を開始する前に、必ず打合せの場を設けます。「何に困っているか」「何を知りたいか」を口頭でお伺いし、お悩みやご要望を明確にします。

    (よくあるお悩み・ご要望の例)
    ・eラーニングを始めたいが、何から着手すれば良いか分からない
    ・eラーニングの具体的な作り方を知りたい
    ・これまでに作成してきた社内教育用資料(Word等)を活用したい
    ・自分たちでeラーニングの原稿を書き始めたが、時間がかかりすぎて困っている

    この初回お打合せは、可能であれば対面での実施をお願いしています。特に、初めてお取引させていただくお客様の場合は顔合わせも兼ねるため、一度お会いして話しておくと、お互いに人となりを把握でき、信頼関係を築きやすくなります。
    もちろん、お客様からご要望があれば、オンラインでも対応します。

    (2)支援内容の策定・実施

    お客様のご要望を整理したら、支援内容やスケジュールの検討を行い、実際の支援を実施します。

    弊社は、「具体的な作り方を教えるセミナー」「作成途中のものをレビューしてアドバイスする相談会」のように、講師が受講者に直接レクチャーする支援サービスを提供しています。
    これらのサービスは、以前は対面で行っていましたが、「複数の受講者を集めて1~2時間話す」のは、感染リスクが高い行為です。
    そこで、セミナーや相談会のように会話が必要なサービスを、すべてオンラインで実施することにしました。

    (事例1)約15人の受講者にむけて、「教材の作り方」セミナーを実施
    ・受講者は、外国人向けの講義を担当している講師
    ・1回2~3時間×2回。Zoomで実施
    ・講師が資料を画面共有で見せながら解説し、質疑応答を受け付ける形式
     (例:原稿作成のポイントセミナー)

    1. 原稿および画面作成のポイント
    1-1. オンライン研修の設計
    1-2. 原稿作成の基本
    1-3. 情報の視覚化のコツ
    1-4. 原稿のレビュー
    2. その他のコツとチェックリストの紹介
    2-1. 教材制作に役立つ2つのモデルの紹介
    2-2. テスト作成のコツ
    2-3. チェックリストの使い方

    ・教材を量産しやすいようPowerPointテンプレートを作成し、その使い方も解説
    ・受講者のカメラオン/オフは自由。講師はカメラオン


    (事例2)1対1で、教材の作り方に関する個別相談会を実施
    ・受講者は、社内教育用eラーニングを作成している教育担当者
    ・1回0.5~1時間×3名。すべてMicrosoft® Teamsで実施
    ・講師が相談内容をヒアリングしながら、解決案をアドバイス
     (例)・教材の構成が適切か分からない
         →IDの理論をもとに、学習効果が高まる構成を紹介
    ・テストを作りたいがどうしていいか分からない
         →事前/事後テストの考え方、設問を作成するときのコツなどを紹介
    ・作成途中の教材を事前にレビューし、改善点をフィードバック
     (例)・伝えたいポイント(重要ポイント)が目立たない
         →重要ポイントを目立たせ、それ以外の箇所の重要度を下げる工夫を紹介
    ・画面が見づらい気がするが、どう改善していいか分からない
         →文字数削減の方法、見やすい画面デザイン、図表の入れ方などを紹介
    ・アドバイス時には、原稿を画面共有し、講師が書き込みながら解説などを行った

    これまでの実施状況を振り返ると、対面で行うセミナーや相談会と比較しても、大きな違和感なく実施できています。
    受講者からは、「テレワーク中に自宅から参加できるのが良かった」「オンラインでも、特にデメリットは感じなかった」など、ポジティブな感想を多くいただけました。

    (3)報告

    最後に、これまでの支援内容を資料にとりまとめ、報告書をご納品します。
    こちらはメールでのやり取りが多いため、オンラインでの対応となります。


    まとめ

    コロナをきっかけにオンラインでの内製支援を始めてから、約2年が経ちました。ご提供したお客様からは、「対面と同じレベルのサービスを受けられた」「1箇所に集合する必要がないため助かる」とご好評いただいており、オンライン化の手応えを感じています。
    また急激に感染者数が増え、先行きの不透明な状況が続いています。「内製支援に興味があるけれど、二の足を踏んでいる」などお悩みのお客様は、ぜひ弊社にお問い合わせください。状況にあわせた支援をご提案いたします。

    また、「テンプレートのデザインだけして欲しい」などのご要望にももちろんお応えできますので、お気軽にお声がけください。

    eラーニング内製化支援

    eラーニング内製化支援事例
    一般財団法人 JCCP国際石油・ガス協力機関様
    「集合研修からオンライン研修への移行・教材内製を包括的にサポート」
    https://hs-learning.jp/case/jccp/