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2024.03.06

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ビジネスにおける動画活用の活用例やポイントとは?

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    ビジネスにおける動画活用の活用例やポイントとは?

    通信技術の向上やスマートフォンの普及などにより、動画はこれまでと比べて非常にわたしたちの身近なものになってきました。YouTubeやTikTok、電車や街中のデジタルサイネージなど、多くの場所で動画を見かけるようになったと思われませんか?今回は、ビジネス活用にフォーカスして、どのように活用されているのか、そして、動画活用を成功させるためのポイントをご紹介します。


    1. ビジネスで動画活用が進んでいる背景

    近年、YouTubeや電車内広告など、わたしたちの暮らしの中で動画を視聴する機会が多くなり、ビジネスで動画が活用されるようになっています。ビジネスで動画活用が進んでいる背景には何があるのでしょうか。ここでは、ビジネスで動画が注目されるようになった3つの要因についてご説明します。

    ■通信技術の発展と普及

    2023年時点で5Gの人口カバー率は96%を超えています。高速大容量の5Gの普及により、スマートフォンなどでの動画閲覧が一般化しました。ユーザーが動画を見ることが当たり前になったことが、ビジネスにおいても動画を活用するようになった要因の1つと考えることができるでしょう。

    ■動画の効果

    動画は人を引きつける・伝わりやすさ・印象付けなどの点で、静止画や文章より高い効果が期待でます。また、アメリカ国立訓練研究所が提唱する「ラーニングピラミッド」によると、テキストを読んだ場合の記憶定着率は10%ですが、動画を視聴した場合は20%に上がります。つまり、動画の記憶定着率はテキストの約2倍ということです。

    ビジネスで動画活用が進んでいる背景

    ■情報量

    1分の動画にはWebページ3,600ページ分ほどの情報量があると言われています。たとえば、製品の使い方の動画では、文章や画像では表現が難しい細かい操作や動作を見せることができます。

    2. 動画のビジネス活用例

    動画をビジネスでどのように活用できるのか、4つの活用例をご紹介します。

    ■プロモーション・営業目的のサービス紹介など

    動画広告やWebサイトで掲載して活用できます。動画は多くの情報を正確に伝えることができ、1本動画を作成しておくと、イベントや展示会などで何度でも再生できるので、多くの方に視聴していただくことができます。サービス紹介動画は、営業社員による口頭での説明の代替となるので、営業業務の効率を図ることもできます。

    ■eラーニング

    業務知識や業務内容の解説動画、講義の録画映像、スタッフの業務中の動画、社長などのメッセージ動画などの動画コンテンツを教材として、新入社員、アルバイト教育、技術継承などに利用できます。

    ■マニュアル

    機器やソフトウェアの操作は、文字や画像では伝わりづらいことがあります。動画であれば体の動きや画面の変化など、具体的で実践的な情報を伝えることができます。

    動画のビジネス活用例:マニュアル
    ヒューマンサイエンス:eラーニング動画教材制作

    ■採用活動

    企業紹介動画や先輩インタビューの動画を採用活動時に活用できます。この種の動画を作成すれば、企業説明会があるたびに、企業の担当者や先輩社員に参加してもらう必要がなくなるので、採用コストを抑えることができ、より多くの応募者にアプローチすることができます。


    3. 動画活用の成功ポイント

    ビジネスにおいて、動画活用を成功させるためのポイントは何でしょうか。
    主なポイントを3つご紹介します。

    ■ビジネスにおけるシナリオを策定して動画の位置づけを明確にする

    視聴者が動画をどのような経緯で視聴し、その後、どのようなアクションを起こすのかを考慮して、シナリオを策定することが大切です。そのようにして、動画の位置づけを明確にした上で最適な動画コンテンツを作るようにします。たとえば、採用動画なら、視聴した求職者がどのように感じ、どのような期待をもって応募するのかをイメージしながらコンテンツを考えるようにします。

    ■動画にも種類があるため、最適なものを選定する

    動画は、大きくわけると、「実写」と「アニメーション」の2つに分類することができます。また、実写動画といっても、ソフトウェアの操作動画や採用動画など、いろんな種類の動画があります。アニメーション動画も、ホワイトボードアニメーションや3Dアニメーション動画など、10種類以上の動画があります。それで、このような動画の種類を理解した上で、最適なものを選定することが大切です。

    ■動画制作の手段を検討する

    動画制作の手段として、自社(または自分)で制作するのか、それとも制作会社に外注するのかを検討します。このどちらで制作するかを検討するにあたり、次の3つを明確しておくことが大切です。
    ・目的:なぜ動画を作成し、何を伝えたいのか
    ・ターゲット:誰に動画を視聴してもうらのか
    ・予算・体制:どのくらいの費用とメンバーで動画を作成するのか
    この3つを明確にしておかないと、作成後に「動画ではないほうがよかった」「期待していた成果を得られなかった」ということになりかねません。

    動画活用の成功ポイント


    4. まとめ

    今回は、ビジネスにおける動画活用の活用例や成功ポイントについてご紹介しました。ヒューマンサイエンスでは実写動画だけでなく、アニメーション動画制作の実績が多数あります。また、Vyondによるアニメーション動画制作代行サービスも提供しており、2023年にVyondの認定リセラーとして、ソフトウェアの販売も行っています。ヒューマンサイエンスを通してVyondを導入するメリットをご紹介します。

    関連記事:Vyondの各プランの機能と価格を徹底解説!直接購入と代理店の違いとは

    ・サポートの充実
    購入前後の手続きサポートはもちろん、トレーニング講座のご提供、Vyond提供元とのやり取り(英語)や、お客様のご要望に対する教育コンテンツの提案から制作までをサポートできます。
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    ・eラーニング制作の実績が多数あり
    ノウハウを活かした効果的なアニメーション制作代行もVyondに限らず、これまで多くの実績があります。
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    アニメーション動画を利用した教育コンテンツの充実は、今後さらにその必要性を増していくと考えています。それに比例して、今後も様々なアニメーション動画制作ツールが登場し、その機能も充実していくと予想できます。AIの活用も進みます。そのような状況の中で、Vyondはアニメーション教材作成に最適なツールとして、世界中でさらに活用されていくことでしょう。この有用なツールを、さらに多くの企業様で活用いただくため、ヒューマンサイエンスでは、2週間の無料トライアルを実施しています。お気軽にご相談ください。

    また、ヒューマンサイエンスでは、教育コンテンツの内製支援からアニメーション動画や教材の制作代行まで、教育コンテンツに関連する様々なサービスを提供しています。ぜひご相談いただければと思います。Vyondを利用した制作はもちろん、それ以外の様々なツールにも対応しています。
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    さらに、ヒューマンサイエンスでは、様々な製品やサービスのマニュアル制作の実績も多数あります。その中にはマニュアルに付随するものとして製品やサービスの紹介動画や、ユーザー教育コンテンツの制作実績もあります。このようにマニュアルやトレーニングテキストの提案・制作から、教育コンテンツの提案・制作まで、ワンストップでの対応も可能です。お気軽にご相談ください。

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